▢本年度の中3生の受け付けは終了いたしました。              ▢12/26(土)~1/4(月) 20'冬ゼミ(中学生)

“やる気”を引き出すには・・・

「自宅ではうちの子にどうやって勉強をさせればよいでしょうか?」

ある保護者から最近尋ねられました。

「どうやって教えればよいか分からない。」…と。

 

実際、保護者の方のなかには、教職を取られていたり以前に学習塾で教えておられた方もいらっしゃいます。

では、そのような保護者の方はお子さんにいつも勉強を教えられているのでしょうか?

もし仮に、そのお子さんの成績がよいのだとすれば、

それは「教え方」ではなく、「子どものやる気の引き出し方」

よく理解されているからなのではないでしょうか?

 

塾は月謝をいただいて授業をしています。

それは子どもの勉強の指導を保護者から”委託”されているものだと認識します。

もちろん子どものことで塾の講師の方が確実に優っているものがある。

それは「指導法」などではなく、

子どもたちにとって「他人」であること。

親に対してはつい口ごたえしてしまうようなことでも、

割と素直に受け入れてくれますから。。

 

では自宅で子どもの”やる気”を引き出すにはどうすればよいのか?

「勉強の様子をよく見てあげて、そして褒めてあげること」

もちろんこれは私自身の考えであり、自身でも気を配っていることです。

 

以前のブログでも言及しましたが…

子どもが机の前で勉強をしている。

このような状況でお子さんにどう声をかければよいのか。

「がんばってる?(がんばってるね~。)」

「宿題は終わった?」

これはNGかと。

ただ声をかけるだけでは、やる気を引き出すどころか、

「親は自分の勉強に対して無関心」と子どもが感じてしまいかねません。

少なくとも今勉強しているのがどの「教科」のどの「単元」なのか。

そして「どのページのどの辺り」を今やっているのか。

それをさりげなく把握した上で、少し時間が経ってから

「もう○○ページ進んでるね。」

「この前間違えてた問題ができてるね~。」

特に勉強を教えなくても、

この言葉だけで子どものテンションは自然に上がります。

子どもにとって「親が自分の勉強の様子をしっかり見てくれている」

その意識が必ずやる気に繋がります。

 

ご質問の答えになっていないかもしれませんし、

「うちは普段から気をつけてるよ。」

そう思われる保護者もいらっしゃるかもしれませんが(笑)

ただ、経験上いちばん簡単で効果的な方法ですので、

どうかぜひご参考に。。

 

タイトルとURLをコピーしました