新型コロナウイルスの感染者が急増しています。
オミクロン株BA.5系統への置き換わりが進んでいると見られ、12日の新規感染者の発表は706人でした。
県は12日、医療緊急警報を発令し感染対策の徹底を呼びかけています。
12日の新規感染者の発表は706人で、先週火曜日発表の2.5倍となりました。
(河野俊嗣 知事)「過去2年間と比べてもここまで感染急拡大をして夏の本格的な人流が増加する時期を迎えることはないことであります」
感染防止対策と社会経済活動の両立をめざし、県は帰省や旅行の際の検査や体調に変化があった際の早めの受診を求めます。
こうした状況を受けて県は対策本部会議で医療緊急警報の発令を決めました。
11日時点の病床使用率は22.5%です。基準となる25%となる前に早めの発令となりました。
(河野俊嗣知事)
「高齢者も感染が広がっている。そこに警戒を強める必要がある。県民の皆さんにも促していくということから医療緊急警報になったということを我々は頭の整理をしていく必要があると考えている」
県は高齢者や医療従事者などには身近な人との会食を求めます。
また子供の感染が多いことから県は車内で接種できるワクチンバスを小児科医が少ない地域に派遣します。
対象は5歳から11歳で7月と8月に2回接種できるよう準備中だということです。
UMKニュースより引用

