宮崎県内で27日に発表された新型コロナウイルスの新規感染者は2447人で、過去最多を更新。県内では8日連続で感染者数が1000人を超えています。
27日に発表された県内の新規感染者は2447人で、半数近くの1192人が宮崎市です。
宮崎県は28日から、飲食店の利用について県の認証の有無に関わらず一律で「1テーブルあたり4人以下、2時間以内」とすることを求めます。入院受け入れ病床は6床増え、312床となります。
宮崎県は、みなし陽性を導入し外来診療への負担を減らそうとしていますが「診療、検査、救急医療現場の負荷が増している」と理解を求めました。
河野俊嗣知事
「出来るだけ平日の日中に受診をお願いしたいと考えております。検査のためだけに救急外来を受診されるような使い方は控えていただきたい。」県によりますと、ゲノム解析の結果、BA.5系統の割合は69.7%となっています。
居住地別の感染者数です。
宮崎市以外では都城市が345人、延岡市が243人などとなっています。26日時点で、県内の病床使用率は38.2%。
また100歳以上の感染患者1人が、県内で亡くなりました。
UMKニュースより引用
新型コロナ 27日 宮崎県内で過去最多の2447人感染 県が行動制限を要請 病床使用率38.2%
新型コロナウイルスの感染状況です。27日、宮崎県内ではこれまでで最も多い2447人の新たな感染が発表されました。
感染拡大を受けて河野知事は会見を開き、28日から、会食の際には1テーブル4人以下、2時間以内とするよう求めました。
(河野知事)「今これ以上の感染拡大を招いてしまうと、重症化のリスクが高い高齢者への感染拡大、そしてひいては医療のひっ迫につながりかねないということであります」
河野知事は会見を開き、「高齢者に感染が広がり始めていること」と、「一部の小児科や救急外来で医療提供体制が既にひっ迫していること」を強調。
これからお盆を迎え会食の機会が増えやすいとして、飲食店を利用する際には、県の認証店であっても1テーブル4人以下、2時間以内とするよう要請しました。
行動要請の期間は28日から当分の間としています。
(河野知事)「これから本格的な夏休みのシーズンを迎えます。帰省等で普段会わない人と会う機会、会食の場面等が増加することが見込まれております。そのことを踏まえて行動に対するお願いであります」
27日の感染状況です。
県内で新たに感染が確認されたのは2447人で、居住地別では宮崎市1192人、都城市345人、延岡市243人、日南市118人などとなっています。
新規感染者は前の週の同じ曜日の2倍以上になり、これまでで最も多くなりました。
直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は1220.7人で、全国ワースト7位となっています。
また県は、基礎疾患のある100歳以上の患者1人が亡くなったと発表しました。
27日時点で県内の医療機関に入院しているのは117人で、病床使用率は38.2%となっています。
MRTニュースより引用

